海外で作られたラジオ、カーラジオ、オーディオ機器、チューナーのFMバンドを日本バンドに改造しております（修理も行っております）。 FMの日本バンドえの改造は近年の物でも可能です。 また修理は1930年代～1970年代に作られた物でしたら何処の物でも、真空管式でも問題はありません（ＬＳＩ或いはマイクロプロセッサを使った物の修理は行っておりません）。今回引き合いに出したのはドイツ BRAUNの CE16チューナーと、レコードプレーヤ付きラジオSK5ですが、デンマーク B/O(Bang & Olufsen)の Beomaster、Beocenterシリーズ、イタリアの Brionvega、ドイツのBecker、Blaupunkt、BRAUN、Grundig 英国 Quad、Linn、米国 McIntosh、Marantz等を多く扱っております。 FMの改造費用は構造、及び回路の複雑さに依り若干異なりますが多くは￥20,000.～￥30,000.程です。 差額が生じた場合は後日清算させて頂きます。また修理、改造が不首尾に終わた場合は返金させて頂きますが、落札システム利用料1,760.+診断料8,800.+送料/振り込み手数料各実費はお返し出来ませんのでお含みおき下さい。●画像に在る物の販売ではございませんのでご注意下さい。 入札前にどの様な物に、どの様な問題が有るのかお知らせ頂ければ修理の可否をお答え出来ます。

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50年前のチューナーを修理してワイドFM対応化した話｜ネタ帳

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ジャンク修理】絶滅危惧種のステレオチューナーを当時を思い出しながらFMの局発調整と清掃をした動画です - YouTube

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